中野市
松川区
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うさぎさん、書き込みありがとうございます!!

新しく松川区に入居された世帯については、該当する組の組長さんが入居されたことを把握された時点で「世帯数・班数・回覧板必要数変更届」で区に報告することになっています。変更届の「転入(増)」の項目に住所、世帯主氏名、区費区分(持ち家、借家 のいずれかに◯印)を記入して提出をお願いいたします。また転出される世帯を把握された場合も同様に変更届の「転出(減)」に世帯主氏名を記入して提出してください。区民会館入り口のポストに投函していただければOKです。

　新10番組編成の出発に向けて1〜16番組組長様、各役員の方々、大変お骨折りいただき心より感謝申し上げます。令和4年も残すところ、2ヶ月弱となりました。役員の引き継ぎなど令和5年に向けてスムーズに受け渡しが叶うよう引き続きご協力よろしくお願いいたしますm(._.)m

新たにお見えになった世帯を区へ報告する場合、どのように進めたらよろしいのでしょうか。
たしか、それ用の申請書（？）らしきものがあったような記憶があるのですが…。

ご教示いただけるとありがたいです。

たっきんさん、ありがとうございます!!
番組区画図についてはご指摘の通りで、相生橋のたもとは松川区です。番組は13番組、令和5年度からは新8番組の所属です。
作図の問題、なのですが、あらためて調べ直してから区画図の修正をいたします。教えてくださってありがとうございましたm(._.)m

こんにちは。松川区のウェブサイト運営ありがとうございます。知りたかったことが書かれていて大変ありがたいです。
松川区の区画についておたずねしたいのですが、相生橋のたもとは松川区（住所表記は西二丁目）ときいておりますが、本サイトの番組区画図には色が塗られていないようです。実際は松川区に属さないのでしょうか、それとも作図の問題でしょうか。

4月29日(金　昭和の日)に令和4年度松川神社御柱祭里曳き巡行、建て御柱、無事終了しました。コロナ禍での規模縮小実施となったことから、巡行方法、参加要員、実施方法などすべての面での見直しを行い、区民のみなさま、関係各位のご理解、ご協力のもと、大事なく祭を執り行うことができましたことに心より感謝し、御礼申し上げます。
知恵と工夫と伝統維持継承に対する熱意、思いが詰まった立派な御柱が建ちました。松川神社参拝にいらした際にはぜひご覧になってください。

令和4年度松川神社式年造営御柱祭に際して、区民の皆様方には寄付・奉納金のご協力を賜り誠にありがとうございました。
　巡行路の休憩場所で「記念撮影」用に衣装貸し出しを予定しておりましたが、新型コロナウイルスの感染状況は高止まりのまま推移しており、それに伴い予定の見直しをせざるを得ない状況となりましたことから、「衣装貸し出し事前募集」は中止といたします。楽しみにされていた方々、予定されていた方々には大変申し訳なく思いますが、健康安全が第一です。何卒ご理解いただきたいと思います。
　巡行は予定どおり実施いたしますので、感染防止、交通安全を遵守された上で巡行、御柱の見学、撮影などはしていただいてかまいません。
　令和4年度御柱祭が無事滞りなく実施できるよう、残り1週間準備を進めてまいります。

数えで七年に一度、6年ごとに行われる御柱祭。

本年令和4年度、2022年は依然として新型コロナウイルス変異株感染拡大の懸念が拭えないことから、松川区では規模縮小、一般参加、お子様の参加を見送り、実行委員会役員のみで、4月29日(金)昭和の日に、御柱里曳き、立て御柱の実施を予定しております。

大八車に乗せた人力での引き綱ではなく、御柱を乗せた大八車ごとトラック積載による里曳き巡行は御柱の歴史上初の事であり、おそらく「一度限り」の事になるでしょう。

松川区で維持継承されてきた御柱祭について知っていただこうと、御柱祭のページを設けて情報を載せていこうと思います。
まずは御柱里曳きにはつきものの「木遣り唄」の練習風景を収録したYouTube動画をアップしました。
保存会の方々も6年ぶりで試運転中ですが、それでも音頭取り、受けの指導歌唱の発声は聴きごたえがあります。

「木遣りってよく聞くけど何なの?」という素朴な疑問をお持ちの方も多いのでは?
そんな方々に見ていただけたらいいな、と思います。

令和4年度は「中野市松川区ウェブサイト」の情報更新を再開いたします。
お知らせや通知、協議員会の決議事項、広報まつかわなど、パソコンやスマホなどから閲覧できるようにしてまいります。
また掲示板へご意見、ご質問、ご要望などお気軽にお寄せください。
よろしくお願いいたします。

歳末となり、令和2年度の区事業も残すところ年越しの松川神社歳旦祭を残すのみとなりました。
今年は世界中が「新型コロナウイルス」に終始振り回されるという異例の1年でした。
これまでの当たり前が当たり前では済まされなくなったり、以前のようなことが感染予防、自粛によりできなくなってしまい、暮らしそのものが様変わりしてしまいました。
しかし、こんなときこそ発想の転換が大切なのではないか。何かを変えることのヒントのようなものがあるんじゃないか。
折に触れ、考えることの多い1年でもありました。

松川区は新規世帯が増えて、若い人たちが今後区の運営に参加して、行事、イベント、区事業を担っていくようになります。先輩世代の方々は若い人たちに積極的にアドバイスをしたり、仕組みを教えてあげていただきたいと思います。
協力したり、互いを理解したりして、交流を広げて親睦を深める。これはとても楽しいことです。
安全で暮らしやすい、楽しい松川区になってほしい。心からそう願っております。